「2014年2月28日」のアーカイブ

こんにちは！

一週間前にプロのカメラマンに来てもらい撮影していただいた写真を今週から配布しています。

子ども達はとても楽しそうにいきいきとした表情で写真に写っていました。

一瞬の表情をとらえるそのプロのテクニックはすごいものだと感じました！

今回の写真撮影で改めて思ったことは、常に子ども達が写真に写っているような表情でレッスンに臨めるように

僕もインストラクターのプロとして安全で楽しいレッスンをしていこうと思いました。

泣いて来ている子をレッスンが終わって帰るころには笑顔でまた練習したいと思ってもらえるように

これからも自分自身も成長していきますのでよろしくお願いいたします。

末吉　康俊

砂糖は、糖質として即効性のあるエネルギー源と評価される一方で、とりすぎもシビアにチェック

されるという、単なる味付けの調味料としてだけではないプラスとマイナスの側面を持っています

優秀なエネルギー源であることは間違いないですが、砂糖を摂りすぎて使われない分が余剰分

として残ってしまうことがあるので注意が必要ですね

市販の砂糖にはいくつかの種類がありますが、もっとも一般的なのが上白糖。これは、まさに糖

分の塊で、カロリー（熱量）は多くてもビタミンやミネラル類を含まない食品です

上砂糖に比べると、三温糖や黒砂糖など精製度が低く茶色がかったタイプは、原材料のサトウ

キビが持つミネラル類が残っていて、とくに黒砂糖のカリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄の

量は、上白糖とは桁違いみたいですね

私の家では、三温糖を基本使っています。しかし、調味料としての使い勝手に差があるので、

上白糖も使っています。上手く使い分けているかはわかりませんが・・・

とかく悪く言われがちな砂糖ですが、ケーキや和菓子、おいしいですよね。砂糖の甘さのおかげ

ですよね。がんばるモチベーションにもなるし、がんばった後の安らぎにもなりますから・・・摂りす

ぎなければいいんです 

和食の調味料の使う順番を言い表したものに「さしすせそ」がありますね。「さ」の砂糖が最初な

のは、砂糖は保水力があるので素材をやわらかくし、味を染み込ませやすくするからと、他の味

に隠れやすい甘さを先に味付けすることで、砂糖の使いすぎを防ぐという意味があります。先人

の知恵、ありがたいですね

仙台南店　大平

　先日携帯電話と一緒に充電器を持って出かけた事がありました。鞄に充電器を入れて出かけましたが、その日は結局充電器を使うことがありませんでした。さて次の日、充電器が必要になって鞄に手を伸ばしてみると・・無い。そんな馬鹿な・・昨日鞄に入れて、使わなかったから鞄の中にあるはず、なのに無い。ん～落とした昨日の行動にそって色々な場所を探してみますが一向に見つかる気配がありません・・鞄のチャックが開いていたのかももう外で落としたのなら見つからないなあ・・新しいのを買わないといけないのかなと半ば諦めモードで日後、またその日と同じ上着を着て出かけようとして、ふと「まさかなあ～」とポケットを探ると・・ありました何故だか上着のポケットに今思い返してもポケットに入れた記憶が蘇って来ません。困りました。最近物忘れが多くなってきている様な気がします。何とかせねば！誰か良い方法あれば教えてください。

今朝も部屋に何を取りに行ったか忘れた（思い出しましたよ）松崎でした。