「2014年9月26日」のアーカイブ

今日はお洗濯もよく乾きそうだな。。。と思うくらい、とっても良いお天気でしたね。

昨日のドンヨリした重たい灰色の雲はどこへ行ったのだろうと思ってしまうくらいでしたね。

淡い水色に、様々な秋の雲がふわっと流れていて。。。秋の空が私は一番好きです！！

お買い物に行った時に１枚パシャリ

　　　　タケウチでした。

私は中学・高校と水泳をしていました。

練習がしんどくて嫌になることもありましたが、試合に出て速い選手はみんな数倍努力している事に気付きました。

あの時のようなハードな練習はしなくなりましたが、大会で泳ぐことは嫌いではなく泳いだ後の気持ち良さは大好きです

みなさんもニスポマスターズまでにたくさん練習してきていると思いますが、楽しく・納得のいく大会にしてほしいと思います

鞠川

日　　時　  平成２６年９月２６日（金）（１２：１５～１２：４５）

内　　容　　背泳ぎ（ゆっくりと大きな泳ぎをマスターしましょう！）

現在、韓国でアジア大会が開催されていますが、特に日本の水泳選手団

の活躍はすばらしいですね

　    その中で入江選手の背泳ぎは世界一きれいな泳ぎと言われています。

軸がぶれなく頭も全く動きません

ドリル練習でペットボトルをおでこに乗せて泳ぐ練習風景を見かけますが、

ペットボトルがピクリとも動きません

しなやかなキック、左右対称のローリング、皆さんも入江選手のような

泳ぎをめざし練習していきましょう

まずはゆっくりと大きなストロークをマスターしましょう

皆様のご参加お待ちしてま～す

岩槻店　　川島

●カロリー消費を増大させる「水温」

水温が２０℃の水中に立つと、

同じ温度でも陸上に比べて２７倍速く体温が奪われます。

これは水の熱伝導率が空気より高いためで、

例えば熱した鉄の棒を冷やす時、

空気に置くより水に入れる方が早く冷えるのと同じ理屈です。

人の体は、体温より低い温度環境の水中に入ると、

エネルギーを消費して奪われた熱量を生産し、

体温を維持しようとします。

水に入った人の体は陸上より５～７％多い酸素を摂取する必要があり、

脂肪を燃焼させなければならなくなります。

これが水温によっておのずと得られるダイエット効果です。

アクア＝シェイプアップ効果の高いエクササイズといわれるのはそのためです。

「最近、ウエスト周りに脂肪が・・・」という方も

水中運動にチャレンジする価値は大です。

もちろん水は運動による体温上昇をクールダウンしてくれるため、

陸上での運動後、プールを活用するのもオススメです★

参考文献月刊LIVe

仙台南　細川 朋佳