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2018年1月13日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:西大津-お知らせ
和と洋の夢の共演(元住吉店)
こんにちは!後藤しほです。
先日、去年から行きたかった
北斎とジャポニズム展へようやく行ってきました!
北斎の作品は最近とても興味があったため
有名な作品を身近で見れて感動しました!
西洋美術も もともと好きなのですが、
展示品のなかでも油彩の作品はすごくて、
エイリッフ・ペーテシェンの「夏の夜」や
トーマス・モランの「激しく荒れる波」の
油彩のタッチはすごく好きで何度も見てしまいました笑
そして今回もポストカードのお買い物。笑
最近お気に入りのポストカードは
写真たてにいれて飾っています。
今回からはカサットの
「青い肘掛け椅子に座る少女」に決定!
また気になる美術館にいった際には
ポストカードとともにブログにあげたいと思います。
後藤しほ
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2018年1月13日 | コメント/トラックバック(0) |
今日は何の日?(東岩槻店)
1979年1月13日・14日、国公立大学入試で初の
「大学共通第一次学力試験」が行われた日です。
この年から1989年1月14日・15日までの11年間にわたり、
すべての国公立大学と産業医科大学の入学志願者を対象に、
全国の会場で共通の試験問題を使って一斉に実施された基礎学力試験です。
最初の8年8回は5教科7科目合計1000点満点で実施、
その後の3年3回は毎年変更が加えられますが、
5教科5科目合計800点満点で、
かつ2次試験を受験するというものでした。
この「共通一次試験」は、「受験地獄をあべこべに悪化させている」
「大学の序列化を不当に招いている」などの批判を受けて、
1990年1月からは「大学入試センター試験」に移行されました。
元々は、入試問題の難問や奇問をなくし「入試地獄」を緩和しよう
という目的で導入が始まりました。
が、本当に緩和や解消がなされているのでしょうか?
東岩槻店 益子
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2018年1月13日 | コメント/トラックバック(2) |
カテゴリー:岩槻