お家でスイミング♪(元住吉店-15)
こんにちは。鈴木です。
最近もっぱらインドア派のため、休みの日は普段ならまずやらないようなことですが、
少し気になっていたことを書き出して、挑戦しています。
どんな挑戦をしていたのかは、いつか別のブログで発表する日が来るかもしれません。
さて、本日のお家でスイミング♪のテーマは足首です。
足首が柔らかいと泳ぎの中で余計な力が入らず水を捉えることができるようになり、
スイスイ進む楽な泳ぎへとつながっていきます。
きっと役に立つと思うのでぜひやってみてくださいね。
※読みながらでなく後述の注意点を読んでからやってみてください。
①正座の形で座ります。(足の指先が内側に入らないように気をつけましょう。)
②ゆっくりひざを持ち上げます。
ゆっくり上げていって、痛みを感じない程度の所まで上げ、
3秒キープ!(呼吸は止めずに)ゆっくり正座の形に戻していきます。
戻すときも、勢いは付けずゆっくり戻します。
とはいえめちゃくちゃ大変なので、
まずは片足ずつ!!両足は慣れてから。
正座がツライという方もこちらの方法でやってみてください。
①片ひざ立ちのような状態にします。(この画像では左足首を伸ばします。)
②後ろに体重をかけながら、ひざをゆっくり持ち上げます。(この画像では左ひざを持ち上げています。)
少し上がれば、足首はちゃんと伸びるので、無理のない範囲で持ち上げましょう。
上げたところで3秒キープ!
反対も同じようにやってみてください。
注意点としては
・勢いよくやらない(勢いよくやるとケガにつながることもあるので、気をつけましょう。)
・手で体を支える。(バランスを崩すと勢いがついてしまうので、気をつけて。)
足首は他の部位と比べても柔らかくなりづらい場所なので、
すぐに目に見えるような変化がないかもしれませんが、お風呂上りに毎日コツコツと・・・。
きっと役に立つところなので無理のない範囲で実践してみて下さい。
ではまたよろしくお願い致します。
元住吉支部 鈴木崇史
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お家でフィットネス②(東岩槻)
こんにちは。今日は股関節の内旋、外旋ストレッチです。
→お尻の中の小さな筋肉をたくさん動かし、長時間同じ姿勢を取ることで起きる
腰痛の緩和は予防を狙います。今日のターゲットの一つである梨状筋をゆるめると、
腰をトントンたたくより腰のはりが和らぎます。
①床に座り足は肩幅の2倍程度開きます。両腕を後ろへついて身体を支えます。
②ヒザを軽く曲げ両膝を同じ向きになるよう、左右へ倒します。最初は小さくだんだん床へ着くくらいへ。
慣れたらヒザを開いたり閉じたりもします。これを10~20回ゆっくり繰り返します。
③だんだん温まってきたら、脚の動作を止めてお腹や胸を脚に近づけます。
ふとももの外からお尻にかけてじわじわと伸ばしていきましょう。
いかがでしたか?私は立ち仕事が続いた時や車の運転の後よくやります。
実はぎっくり腰を以前やった時に、水泳の背泳ぎT川選手やバタフライM田選手のトレーナーをしていた方に
このストレッチを進めてもらいました。その後はかなり良くなった気がします。
次回もお楽しみに。
ニスポ・フィットネスクラブ東岩槻 山田
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お家でスイミング 西大津
お家でスイミング♪ 5級 面かぶりクロールです。
壁を蹴ってスタートしたら、しっかりキックを打ちながら腕をまわして泳ぎます。
←これはNG!
肘が曲がっていますね。
←OK!
肘だけでなく、指先までしっかりと伸ばしてみよう!
腕を曲げないでカッコよく泳ぐためには、肩から腕をまわすようにしてみましょう。
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2020年4月6日 | コメント/トラックバック(0) |