2018-とびうお杯5(2日目速報)
<速報4>
8月5日(日):2日目決勝結果報告
◇男子50m自由形
3 位 佐藤 竜之介 (ニスポ仙台南) 27秒18
◇男子200m自由形
5 位 佐藤 竜之介 (ニスポ仙台南)2分10秒65
◇女子50m自由形
13位 白井 紅亜 (ニスポ元住吉) 29秒35
◇女子50m背泳ぎ
13位 松長 亜実(名鉄SS刈谷) 33秒62
14位 大島 歌織(名鉄SS岩倉) 33秒64
◇男子50m背泳ぎ
3 位 大倉 凜佑 (姫路スポーツ) 31秒43
8位 村佐 達也 (名鉄SS刈谷) 33秒27
16位 岩田 祐人 (名鉄SS刈谷) 34秒03
◇男子50m平泳ぎ
3 位 山下 哲平(名鉄SS刈谷) 34秒10
◇男子4×50 メドレーリレー
優 勝 名鉄SS刈谷 2分07秒08
5 位 姫路スポーツ 2分11秒00
今日もチームみんなで応援しました。
皆さまの熱いご声援のおかげで
パワーをいただけがんばれた2日間でした。
ありがとうございました。
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2018-とびうお杯4(2日目速報)
<速報3>
8月5日(日):2日目決勝進出者報告
◇男子200m自由形
A決勝進出 佐藤竜之介 (ニスポ仙台南)2分11秒79 予選4位
◇女子50m自由形
B決勝進出 白井 紅亜 (ニスポ元住吉) 29秒72 予選15位
◇男子50m自由形
A決勝進出 佐藤 竜之介 (ニスポ仙台南) 27秒67 予選3位
◇女子50m背泳ぎ
B決勝進出 大島 歌織(名鉄SS岩倉) 33秒55 予選11位
B決勝進出 松長 亜実(名鉄SS刈谷) 33秒57 予選12位
◇男子50m背泳ぎ
A決勝進出 大倉 凜佑 (姫路スポーツ) 31秒60 予選2位
A決勝進出 村佐 達也 (名鉄SS刈谷) 33秒59 予選8位
B決勝進出 岩田 祐人 (名鉄SS刈谷) 34秒14 予選16位
◇男子50m平泳ぎ
A決勝進出 山下 哲平(名鉄SS刈谷) 35秒02 予選6位
◇男子4×50 メドレーーリレー
A決勝進出 名鉄SS刈谷 2分08秒28 予選3位
A決勝進出 姫路スポーツ 2分11秒99 予選6位
みなさま、ご声援よろしくお願いいたします。
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2018-とびうお杯3(1日目速報)
<速報2>
8月4日(土):1日目決勝結果報告
◇男子100m背泳ぎ
準優勝 大倉 凜佑 (姫路スポーツ) 1分08秒01
7位 岩田 祐人 (名鉄SS刈谷) 1分12秒34
13位 鈴木 祝 (ニスポ元住吉) 1分13秒51
◇女子100m自由形
11位 白井 紅亜 (ニスポ元住吉)1分03秒54
◇男子100m自由形
5位 佐藤 竜之介(ニスポ仙台南) 59秒80
9位 大倉 凜佑 (姫路スポーツ)1分01秒68
◇女子200m個人メドレー
13位 木下 紗希 (名鉄SS岩倉) 2分37秒52
◇女子100m背泳ぎ
12位 松長 亜実 (名鉄SS刈谷) 1分12秒43
◇女子100m平泳ぎ
14位 三木 奏葉 (名鉄SS刈谷) 1分21秒32
◇男子100m平泳ぎ
13位 山下 哲平 (名鉄SS刈谷) 1分18秒74
◇男子4×50 フリーリレー
5位 姫路スポーツ 1分56秒51
8位 名鉄SS刈谷 1分57秒12
おめでとうございます!!
明日2日目もがんばりますので、ご声援よろしくお願いいたします。
【 会場にて応援をされているご家族の皆様へ 】
こまめな水分補給を行い、体調管理に十分ご留意ください。
明日も選手の近くでパワーを送っていただければ幸いです。
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2018-とびうお杯2(1日目速報)
<速報1>
8月4日(土):1日目決勝進出者報告
◇男子100m背泳ぎ
B決勝進出 鈴木 祝 (ニスポ元住吉)1分13秒11 予選11位
A決勝進出 大倉 凜佑 (姫路スポーツ)1分09秒08 予選2位
A決勝進出 岩田 祐人 (名鉄SS刈谷) 1分11秒92 予選7位
◇女子100m自由形
B決勝進出 白井 紅亜 (ニスポ元住吉)1分03秒62 予選11位
◇男子100m自由形
A決勝進出 佐藤竜之介 (ニスポ仙台南)1分00秒14 予選4位
B決勝進出 大倉 凜佑 (姫路スポーツ)1分01秒94 予選9位
◇女子200m個人メドレー
B決勝進出 木下 紗希(名鉄SS岩倉) 2分37秒48 予選13位
◇女子100m背泳ぎ
B決勝進出 松長 亜実(名鉄SS刈谷) 1分12秒55 予選10位
◇女子100m平泳ぎ
B決勝進出 三木 奏葉(名鉄SS刈谷) 1分21秒40 予選16位
◇男子100m平泳ぎ
B決勝進出 山下 哲平(名鉄SS刈谷) 1分18秒09 予選10位
◇男子4×50 フリーリレー
A決勝進出 名鉄SS刈谷 1分56秒19 予選4位
A決勝進出 姫路スポーツ 1分56秒90 予選6位
みなさま、ご声援よろしくお願いいたします。
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2018-とびうお杯1
今年も本日と明日(8/4~8/5) 静岡県浜松市にあるToBio浜松市総合水泳場では、
全国の小学生トップスイマーが集結しており、
第33回全国少年少女水泳競技大会「とびうお杯」が開催されています。
ニスポからもニスポのコーチが指導する小学生総勢78名が挑んでおります。
小学4年生から小学6年生までの選手たちそれぞれの想いが
良い結果に結びつくことを願っております。
みなさん、ご声援よろしくお願いいたします。
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レインボーカップ in NAGOYA 2011
9月23~25日に愛知県の日本ガイシアリーナで
“第20回レインボーカップ in NAGOYA 2011”が開催されました
国体の会場でもある立派なプールで全国からツワモノが終結
ニスポからも東海エリアの名鉄スイミングスクールの会員さんを中心に多くの方が出場され、
我々ニスポスタッフの精鋭たちによる“チームニスポ”も参戦!!
そんな中、名鉄スイミングスクール岩倉校に在籍する井上さんが
20年連続出場で表彰されました!
20年連続ということは、第1回大会から今大会まで皆勤賞ということです
レインボーカップの歴史とともに水泳を続けてきた井上さん。
これからも連続出場記録を伸ばしてほしいです
競技が始まると、80・90代でも200メートルをガンガン泳ぐ方もいて驚きました
このような大会に出場される年配の方はシャキッとしていて若々しいんですよね
水泳の力・目標を持つ大切さがよくわかります
会場では多くの方と顔を合わせることができました
中でも私がレギュラーコースで担当している子のお父さんとで出くわしてびっくり!
聞くとそのお父さんは生涯ベストを目指し、日夜頑張っているとのこと
私も負けてられない!と刺激を受けました。
マスターズ大会に来ると、こういった思いがけない出会いがあるのがいいですね
これからも親子で頑張ってほしいです
大会最終日は、ついに私のレース(100メートルバタフライ)が
アッププールや招集所での雰囲気は現役時代を思い出させるものでした。
そして、レーススタート!
前半は思ったよりも楽に泳げたと思ったのですが、後半が・・・
ターンしてからの残り50メートルが長いのなんのって・・・
久々に身体にムチを打った気がしました
個人種目の直後には“チームニスポ”メンバーでメドレーリレーに出場
個人種目の疲労が残る中、気持ちで泳ぎました
1人だと無理なことでも、4人だと頑張れる
不思議ですねぇ
この3日間で多くの日本記録・大会記録が樹立されました
ほんとにこの歳??と疑ってしまう出場者も多く、
日々の練習の継続がいかに大事なものかがわかりました。
来月には神奈川県のニスポ・スイムクラブ元住吉にて
全国のニスポスイマーが集まる“ニスポマスターズ”が開催されます
それでは皆さん、ニスポマスターズでお会いしましょう
刈谷 渡邊コーチ
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2011年9月30日 | コメント/トラックバック(0) |
名鉄とびうお合宿2011
5月3日~5日の間、名鉄スイミングスクール4校合同で合宿を行いました。
この合宿は8月に開催される“とびうお杯”に出場を決めている選手のみで行われる合宿で、
名鉄4校の若き闘志を持った小学生42名が名鉄スイミングスクール刈谷に集結しました
1日目
まずは刈谷校のギャラリーにて開校式という名前の担当コーチによる気合注入
選手たちは溢れる闘志(?)を胸にプールサイドにて陸トレ開始~水中練習へ
しかしまだまだどの選手たちも緊張気味で
自分の力・気持ち・声を上手く出せていないようでした
そして午後練習。
午後は、緊張が解けてきとのか、朝より声が出てきています
至るところでバトルも見られます。 明日以降に期待が持てます
練習終了後には、スタジオに移動して半田支部 保田コーチによる栄養指導を受けました
この時間では選手としての食事や栄養素の働き・補食について学んでもらいました
勉強をした後は、夕食の時間が待っていました。
コーチのみんなはお腹ペコペコでお替わりたくさん
選手たちは練習で私たちコーチよりエネルギーを消費しているので
お替わり何回するのだろうなぁ・・
と思いきや、選手たちは1人2人がお替わりをするだけで
中には目の前に出された食事さえも食べられない始末
ついさっき食事の大切さや重要性を学んだはずなのに……
この合宿中にその大切さを学んでほしいですね。
2日目
5時30分起床のはずが選手たちは4時30分~5時には起床完了
2日目の練習では、選手たちは他支部との交流も深まり精神的にも安定し
良きライバルであり良き仲間になっていました
声出しや練習の雰囲気は昨日までの緊張感とは違い、
新たな緊張感を持って練習に取り組んでいました。
そして本日の勉強の時間は私、刈谷支部 鴨田コーチによる
練習カテゴリーについての講義でした
練習にはどんな効果があってどんな目的があるのか、などを簡単に説明。
みんな真剣に聞き入っていましたね
次はお楽しみの(?)夕食の時間です。
さすがに2日目ということもあり疲れが見える選手もいました
でも、疲れているからこそいっぱい食べましょうね
夕食の後はお風呂&消灯、今日はみんな疲れて眠っているだろう
なんて思っていると、消灯時間過ぎてテレビをこっそり見ていた部屋があり、
岩倉支部門脇ヘッドコーチの逆鱗触れてしまい・・
改めてこの合宿の意義や選手としての自覚について、その部屋の選手は学ぶこととなりました
明日で最終日だ選手たちファイトそしてコーチもっとファイト
3日目
本日は選手たちも疲れからか時間通りに行動開始
いつも通り5時45分から朝の散歩~体操も終えて、いざ最後の午前練習へ
最終日ということで朝の疲れはどこに行ったのか、
コーチ・選手共々今まで以上に練習にも気合が入っていました
掛け声や練習に向かう姿勢・集中力はとても小学生のモノではないくらいです
この気合を残したまま昼の休憩へ。
泣いても笑っても次の午後の練習でラスト、
悔いが残らないようにとコーチ達はもう一度選手たちに気合注入
午後練は昨日より気持ち的にハードな試合を想定した練習でした。
この合宿始まって以来の盛り上がりを見せる各班
選手たちも自分で自分を奮い立たせていました。
もちろん悔いが残るはずもなく全身全霊をぶつけた練習ですべての練習が終了。
すべての力を練習に注いだ選手は手をあげて・・・ほぼパーフェクト
今年の夏、開催される「とびうお杯」。
大きな期待と胸に溢れんばかりの闘志を抱いた選手たちと共に、
決勝進出~メダル獲得を目標として東海エリアの名鉄4校は
これから益々の厳しい練習に取り組み、奮闘してまいります
刈谷 鴨田コーチ
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2011年5月17日 | コメント/トラックバック(5) |
2010年 東海スキースクール
12月27日から29日の期間でスキースクールへ、
長野県にある白樺高原国際スキー場に子供たちと行ってきました
私は1班の「スキーが初めて」
という子供たちと一緒だったのですが、
初めは靴を履くのにも一苦労だった子供たちが、
最終日にはハの字で止まれるようになり
子供たちの上達の早さにとても驚かされたスキースクールでした
そんなレッスンの合間に初日はみんなで‘雪だるま’をつくりました
子供たちはまるで山をつくるように雪だるまをつくり始め
その光景はとても面白いものでしたが、
最後には立派な雪だるまが出来上がりました
2日目になると、慣れないスキーで少々バテ気味の子供たちでしたが、
レッスン休憩で温かいコーンスープを飲むと
みるみる子供たちはにこにこ笑顔となり
元気にゲレンデをまた滑り始めていました
そして最終日には子供たちにとって初体験のゴンドラに乗りました。
ジェットコースター気分で乗り込むと
ゴンドラはどんどん山頂に向かって登っていきました
山頂に到着すると、遠くの山々まで見え、
綺麗な真っ白な雪景色がそこに広がっていました
その景色は本当に素晴らしくてみんなで集合写真を撮りました
みんなの思い出がまた一つ増えたようです
子供たちは帰り際に
「もっとスキーしたい」
「まだ帰りたくない」
と言ってくれたので‘スキーの楽しさが伝わったかな’
と私もうれしかったです
スキーとは別にイベント事もたくさんありました
大広間で子供たちと一緒に
「天下統一ゲーム」や「ものまね当て大会」があり、
特に「ものまね当て大会」では、
私も芸人やアニメキャラクターのものまねをしたのですが、
普段プールでは見せないキャラに挑戦したので、
子供たちも大いに盛り上がってくれました
また2日日の夜には‘松明滑走’があり、
初めて見る子ども達は松明の火で目をキラキラ輝かせながら応援していました
家族から離れて過ごした3日間。
子供たちにとっては、スキーやイベントはもちろんのこと、
期間中私と一緒の部屋に泊まった子供たちとは、
初日からアッと言う間に仲良くなり
笑いが絶えることがなく
新しく友達もできて短く感じたスキースクールだったと思います
来年も今年以上にみんなに楽しんでもらいたいのでぜひまた来てくださいね
刈谷 井上コーチ
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2011年1月21日 | コメント/トラックバック(0) |
2009強化合宿in名鉄SS刈谷
名鉄スイミングスクール4校の選手コースに所属する30名が、
刈谷校のプールにて8月10日~13日の3泊4日の日程で合宿を行いました
この夏の全国大会へのトライアルで残念ながら夢を果たせなかった選手たちが
来春、そして来夏へ向け早くも始動
集合、そして開校式。少し硬さと緊張感が見えるかな
いよいよ練習開始。
初日、初回の練習からもう追い込みモード
たった3泊4日、8回練習にリカバリーなんて必要なしか
お楽しみの夕食
まだまだ余力があるのか???みんなあまりおかわりしないなあ...
食べなきゃ体がもたないという迫るものが感じられない。
2日目。昨日の余力の使い方を間違っていたのか?
就寝時間を守れていなかった選手はまだ2日目だというのにどこか眠たそう
今日の午後は早速合宿の最初のピーク練習だというのに...
さすがに昼休みはみんな昼寝していました
午後は1回目のピーク“Goal Set”です。
58分間の長丁場、最後までレベルを下げずに
オールアウトし続けられるかどうかという厳しいトレーニングですが
みんな最後まで持てる力を振り絞って頑張り抜きました
でも...
もっと頑張れなきゃ全国への道は険しいぞ
頑張った証拠か、やはり体は正直です。
その日の夕食はみんなおかわり連発お釜を空にしてしまいました
3日目。この合宿でのもう一つの課題である陸上でのトレーニング
みんなそれぞれの支部でしっかり取り組んでいるようで、
抵抗なく指示されたことを前向きにこなそうとしていました。
今やトータルトレーニングの時代、泳ぐだけでは速くはなれない。
ストレッチ、筋トレ以外にも様々な面でのトレーニングが指導されていました。
いよいよ最終日、全てを出し尽くして新しい自分に生まれ変われるかが問われる日。
合宿のもう1つのピーク“Over Distance”です。
近年のトレーニングは運動生理学の急速な進歩で
非常に管理が行き届いた効率の良いトレーニングが行われていますが、
体ばかりではなく“根性”もしっかりと鍛えておかないと。
やはり生きていく上で必要なのは結局最後には“気合”でしょう。
今回は残念ながら練習時間が多くは取れなかったので、
距離も6,000m弱と少し寂しいものになってしまいましたが、
次回は8,000mくらいで設定することにしましょう。
厳しくも楽しい合宿を終えた選手たちです。
この中から何人が全国への切符をその手に掴むことができるのか、
選手・保護者・コーチみんなで頑張って行きましょう。
刈谷 木村コーチ
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2009年9月8日 | コメント/トラックバック(0) |