世紀の発見…?(東岩槻店)
こんにちは、塚本です
今回も懲りずに錯視を持ってきました。
名前は知らずともかなり有名な錯視かと思います!
はい、こちらになります。対比効果で良く用いられる図ですね
正式名称はエビングハウス錯視というもので、
同じ大きさの図形でも周りに大きいものがあると小さく、
小さいものに周りに囲まれると大きく見えるという錯視です。
さて、何が世紀の発見なのかと申しますと、
このエビングハウス錯視を用いることで現代社会において
多くの方が願ったことがあるであろう願いが
叶えられる可能性が出てくるのです!
それが”小顔効果”です!!
…勘のいい皆様ならもうご理解頂けているかもしれませんが
顔の周りに大きいものを置くことでエビングハウス錯視によって
顔が小さく見えるというものです
かといって顔より大きいピアスやイヤリングをつけることは
あまりにも非現実的すぎますよね
そこで私が提案させて頂くのは肩回りを鍛えて肩幅を広げ
それによって小顔効果を!というものです。
さて、少しでも気になった方は是非ニスポでトレーニングを!
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2019年7月4日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:岩槻
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