今日は何の日?(東岩槻店)
今日は、1952年アメリカで「バーコード」の特許が認められた日です。
レジで「ピッ!」と識別され、その商品が何で価格がいくらなのか?
すぐにわかる「バーコード」。
現在では、欠かすことのできない存在になっています。
スーパーやコンビニは当たり前、商品管理や物流など、
ありとあらゆる所で使われています。
バーコードは、白黒の線の下に13桁の数字が書かれています。
左側の2桁は国コード番号で、日本製品であれば「49」または「45」が書かれています。
ちなみに、イギリスは「50」、フランスは「30~37」になります。
次の5桁は商品メーカーコードで、どこのメーカーが作っているかが分かります。
その次の5桁は商品アイテムコードで、商品を表しています。
一番右側の数字1桁は、正確にバーコードが読み取られたかをチェックするためのものです。
尚、短縮版として「8桁のバーコード」もあります。
ニスポでも活躍しているバーコード。
今ではありがたい存在になっています!!!
東岩槻店 益子
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2017年10月7日 | コメント/トラックバック(2) |
カテゴリー:岩槻
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コメント
「バーコード」なにも気にせずにいましたー とてもありがたい存在なんですね! 国コード番号など教えてもらって良かった!
昨夕「みんなでトレーニングC」頑張りました、28日 ニスポマスターズ に少しでも昨年の泳ぎより良く泳げますようにと思います~楽しみ♪
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
今ではどこでも見かけるバーコードですが、
現在の社会ではこれがないと膨大な時間を費やして
商品を管理・販売することになります。
そう考えると、おっしゃる通り「ありがたい」存在ですね!
着々と準備を進めているニスポマスターズ。
どうぞお楽しみに!