休館明けて(仙台南)
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいいたします。
鈴木です。
今年の運勢は見事に
凶でした。見事に新年早々出鼻を挫かれました。
毎年おみくじしているわけではないのですが、このお寺で凶を引いたのは初めてでした。
することなく事全て思うようになりません。
これが冒頭にくる心への破壊力たるや。
毎年のことなのですが、鈴木の年越しはうどん。
おせちはなしで、餅のみって感じです。
家族はおせちも年越し蕎麦も食べるのですが、
変にひねくれているのか、鈴木はうどんです。
おせちは何故甘くした?ってところがすごく嫌で、もう20年近く口にしてません。
今年は鈴木の出身大学は駅伝落ちてたので、応援するところもなく、
姪に会うのが主な目的だったのですが、
鈴木が仙台に戻る2日に姉家族が来るということでギリギリ会えませんでした。
ようやく鈴木への人見知りが若干なくなってきたのに・・・。
もう帰らなくてよかったのでは?とかとも思うくらい悲惨な帰省でした。
おみくじパワー恐るべし、なにかいいことが起こればいいのになぁと毎日思う鈴木なのでした。
仙台南 鈴木崇史
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2020年1月9日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:仙台南
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