小刻みキックで浮いた体をキープ?!～背泳ぎその①～(仙台南)

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★キック編★

背泳ぎの姿勢は仰向けですが、

基本はクロールの裏返しで、力を入れない事が大切です。

ただしお尻が落ちないように、

やや腰を入れて胸を張った姿勢をキープします。

キックのイメージとしては

「小さく速く」です。

大きい幅で足を動かそうとすると、

姿勢が崩れやすくなる為です。

「小さく速く」動かす方が、

リズムが取りやすく、体も浮きやすくなりますよ！

参考文献月刊LIVe

ぜひプールに来て、一緒に背泳ぎをマスターしていきましょう♪

スタッフ一同、お待ちしております(^∪^)

仙台南細川 朋佳