年末年始映画(仙台南店)
年末年始はどのようにお過ごしですか?年末年始の映画はご覧になりますか。子ども達は今流行の「妖怪ウォッチ」を見に行くそうです。
年末の映画と言えば何と言っても「忠臣蔵」でしょうか。年末は「時代劇」、年始は「寅さん」。私のお定まりになっています。
「時代劇」は大好きです。『新吾十番勝負』や『眠狂四郎』が好きです。『旗本退屈男』も見逃せません。
『新吾十番勝負』の大川橋蔵さんと言えば『銭形平次』で有名ですが、『新吾十番勝負』の軽快な立ち回りが良いです。
『眠狂四郎』は市川雷蔵さんのニヒルな二枚目役が良いですね。円月殺法がバッチリ決まってました。
『寅さん』は今更、語ることもありません。『寅さん』と言えば葛飾柴又です。京成柴又駅前には銅像があり、帝釈天に行くまでにはいろいろなお店があります。だんご屋さんはもちろん飴屋さんでは、飴作りのパフォーマンスが観られます。年始は初詣の人で混雑するでしょうね。
皆さんはどんな映画を観られますか。
良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願いします。
阿部健嗣
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2014年12月21日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:仙台南
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