答えは…？（仙台南店）

こんにちは！

福谷です。

先週の問題は、日本代表選手がこれまでにオリンピック競泳で獲得したメダルは金・銀・銅それぞれいくつでしょう？でした。

正解は…金２２個・銀２６個・銅３２個（計８０個）でした！ちょっと難しかったですね。

ちなみに日本の金メダル第１号は１９２８年アムステルダムオリンピックで２００m平泳ぎに出場した鶴田義行選手（記録：２分４８秒８）です。

１９３２年のロスオリンピックではこの種目連覇しています（記録２分４５秒４）。すごい！

これまでのメダリストや記録を見ていると、時代の変遷がよくわかってとてもおもしろいです。

みなさんもよければぜひ見てみてください。

←鶴田義行選手（連覇したときの画像です。）

仙台南　福谷大地

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